Tuesday 29 August 2006

Back To Normal

長い間アップ出来ませんでしたが、やっと復活です。
今回の風邪はほんとに長かった〜。二周り(三周りかも?)したんじゃないかな。実はカイ、また咳しだしてるんです・・・。もういい加減にして欲しい。ま、それでもやっと先週からプリスクールに行きはじめ、普通の生活が戻ってきました。ピアの病院、療育、セラピーなどなど、忙しくしています。みんな寝込んでる間も、こればっかりは休めず続けてたのでゆっくり休む暇がなかったのも長引いた一因かと思います。

40度以上の熱を出すと、本当に心配になります。親なら誰でもそうだと思うんですけど、私もそう。ピアだったら、もうすでに何かがおかしいピアのちいさな頭にこれ以上何か起こったらどうしよう・・・。カイだったら、もうすでに一人これから一生親の手元を離れることがないだろう娘をかかえて、この子まで何かあったらどうしよう・・・って必要以上にパニック起こしてしまう。夜はどっちの子の部屋で寝るかを決めて、何度も部屋を行ったり来たり。熱は上がってないか、ちゃんと息してるかチェックしながら眠れない夜を過ごします。そりゃ私も寝込むわけだ!

母親業は体が資本。早寝早起き心がけて(“早寝遅起き”なんです、私)、食に気をつけて、ちょっと生活見直してみる必要があるかもしれませんね。

Wednesday 16 August 2006

Anticipation


春の予感。これから起こる楽しい事への予感。
今日はダンナの会社が祝日で休み。せっかくの週中の休日なのに風邪ひきでプリスクールも休んだの息子をダンナにみてもらい、朝はピアのOTに行ってきました。最近のピアはびっくりするくらい生き生きしています。て言っても普通の1歳半の子供とは違いますけど、今までのピアでは考えられないくらい、人におもちゃに周りのことに興味を示し、体も少しそれについていってる感じ。今まで肩より上に上がらなかった手を何かを求めて伸ばしたりする。もちろん食べ物なんですけど(笑)。こう小さな進歩でも見せてくれると私も頑張りがいがある。ご褒美をもらった子供みたいにうれしくなって、また褒めて欲しくて頑張れる。

帰ってからは子供たち二人をダンナにおいて、友達と飲みにいきました。
その時話すのはやっぱり子供のこと。障害のこと。愚痴や不安を言うこともあれば、これからのことも話します。やっぱり誰でもそうだとは思うけど、今の私たちにはこれまで以上に日々楽しみに出来ることが必要です。たとえばそれが旅行だったり、週末のお出かけだったり。彼女と彼女の息子とはこれからいろんな楽しいことがしたいな。計画はいっぱいあります。まず、今日彼女が朝のニュースで見た障害児スキーレッスン。来年行こうねって話になりました。それからhippotherapyから始まった私のAlternative Therapy熱。話に聞いたDolphin Therapy求めて旅行に行こうって話にもなりました。親ならきっと誰でも思う、子供にいろんな経験をさせてあげたいっていうの、私たちには結構切実です。少しでも子供たちの発達の助けになるならお金の許す限りのことしてあげたい。それにそんなときに見せてくれる笑顔、それも子供たちから私たちへのご褒美なんですね、きっと。

楽しい予感。旅行やセラピーだけじゃなくって、今日の午後みたいな気の置ける友達と飲むワインと会話も私の日々の楽しみの一つです。

今日のLO: 前にもアップした子供たちの写真をスクラップしました。ピアの表情が好き。こんな一瞬もまた明日も頑張れる気になる“ご褒美”ですね。
products used: La Playa paper by Anna Aspnes, Snap Frame by Katie Partiet

Tuesday 15 August 2006

Poor Sick Boy


かわいそうなカイは、かれこれ風邪引いて2週間以上になります。
一週間目は咳と鼻水がひどく、結局抗生物質でよくなったかのように見えたので先週はプリスクールにも行かせました。まだ咳はしてたみたいだけど、日に$55、行きもしないのに払うのはバカらしいと、ちょっと無理させたのかなぁ。日曜のBBQでまたぶり返したようで、昨日からまた高熱。やっぱり40度を越すとちょっとビビる。夕方アフターアワーの家まできてくれるお医者さん呼んで診てもらったけど、ウィルス性の風邪だろうとゆうことでただ解熱剤飲ますようにだけ言われて。今日も一日、熱が出たり下がったり。目までウルウルしてきて完璧病気の顔・・・。かわいそうに。

昨晩はまたピアがすごくって、夜中に目覚めごねる。何かと思ったら、ずっと"eat"のサインしてるんです。あげれないよ、何も、こんな時間に・・・。最後には頭おかしくなったんじゃって思うくらいケタケタ涙流しながら泣き笑い。こうゆうピアちょっと心配なんだよな。結局ダブルベットで右にカイ、左にピア。早く治ってくれないと私までダウンしそうです。

今日の一枚: カイ5ヶ月の頃。はじめてのクリスマス&ニューイヤーの疲れからか食欲がない。普段食べる子が食欲がないってのは心配なもんで、熱があるのに薬は吐くし、おっぱいもミルクも飲まないので病院の救急へ連れて行きました。ところが待ってる間にこの顔:)そんなの手につけてその笑顔はないでしょ?!

Monday 14 August 2006

Nothing To Lose...


Everything to gain...but moneyってとこでしょうか?今私たちがピアにしてあげられること。
現在ピアが受けている療育、お稽古ごとetc. は以下です。

* Pysiotherapy (理学療法)
* Occupational Therapy (作業療法)
* Speech & Language Pathology (言語療法)
(以上、クイーンズランド州の療育施設で受けているもの。無料です。)
* Physiotherapy (理学療法)プライベートで受け始めました。有料。
* Hippotherapy (乗馬療法)
* Music Therapy (音楽療法)週一の障害児プレイグループで受けています。
* Hydrotherapy (水治療法って言うのかな?)夏まで休憩中。
* Music Therapy (リトミック教室)のようなもの。今日から始めました。

今日始めたのはKindermusikってゆう、日本で言えばきっとリトミック教室のようなものにあたると思うんだけど、以前上の子を通わせていたところなんです。ふと思いついて先生に電話して事情を説明したら、ピアとボーイフレンドのためにセミプライベートレッスンみたいな感じで特別にレッスンのカリキュラム作ってくれると言うのではじめてみました。

以前ピアのドクターに言われたのが、前にも書いたかもしれませんが、療育はたくさんすればするだけいいってものじゃない、ある一定になると効果は量と比例しなくなるし、なにより子供自身が大きくなったときに“もっと普通の子供時代をおくりたかった”って思うことが多いってこと。ただ、私は今がチャンスなんじゃないかって思うんですよね。今のこの時期とても大切なんじゃ?って思うんです。一番大切なのはピアが楽しんでるってゆうこと。そして私が負担に思わないってこと。よく発達遅延児のことを話すときに、"Early Intervention"って言葉を使います。“早期介入”ですね。子供の発達に異常があることを早く発見して早くから療育を始めるってことですけれど、失うものはなにもないですよね、できる限りのことをしてあげて。それで少しでも効果があればいいし、なくてもそれはそれでいい。

ただやっぱりお金はかかります。参考までにプライベートのPTは45分ほどで初診$130、それ以降$75、2週間に一回ほどです。Hippotherapyは20分ほどのセッションが週一で$25、Hydrotherapyが30分$45、今日のKindermusikが30分ほど$13。一生懸命毎日遅くまで働いてくれているダンナには悪いなーと思いながら、ピアのこと思う気持ちはいっしょなので甘えさせてもらってます。

今日のLO: 先週のHippotherapyのときの写真、やっとスクラップしました。それと始めてのHydrotherapyの時のも。こうやってピアのセラピーのLOコレクションが出来上がっていきます(笑)。ここんとこ好きなスタイルが確立されて、どうもどれを見ても似てるような・・・? products used: La Playa papers, Avante Garde Hipster Plumes brushes & staples from Holiday Twist Kit by Anna Aspnes, Journaling Stamp by Katie Partiet


Sunday 13 August 2006

Cherish


カイのお友達3家族とのBBQパーティー。
もともとは先週末の誕生日パーティーの用意で買いすぎたソーセージを使い切ろうとゆうこの計画、お天気にも恵まれてとっても気持ちいい午後を過ごしてきました。カイは誕生日に“じぃ”と“ばぁ”からもらった新しい自転車の初乗り!合同パーティーの相方も両親から自転車プレゼントしてもらってて、二人で楽しそうにレース。ブランコや滑り台、ビーチでサンドキャッスル作ったり、砂にお絵描きしたり・・・、子供の遊ぶのを見るのはほんとに楽しい。そりゃケンカしたり誰かが泣いたりもあるけれど、こんな純粋なこころで遊べるのはこの年頃独特のものかもしれないですね。私自身があまり子供時代を覚えていないので、ちょっとうらやましかったり。

昨日の晩は、子供たちをダンナに預けて女友達とディナーに行ってきました。
彼女も障害のある子を持つ、私の親友です。彼女の子は男の子なんで、親同士が勝手ににいいなづけにしちゃって、ボーイフレンド・ガールフレンドの間柄(笑)。まだ知り合って何ヶ月しかたたないとは思えないくらい、お互いをわかりあえる大切な友達。二人とも育児や療育に追われてなかなかこんなチャンスはないので、思いっきりはじけてきました。なので今日は久しぶりの二日酔い。めずらしく頭にきて、一日頭痛と睡眠不足で朦朧としてました(笑)。

私には数は少ないけれど大切な友達がいます。
近くにいる彼女は今の私にとってなくてはならない存在だけど、離れていても遠くから支えてくれる友達もいます。なかなか会えなくても会ったときには会わなかった期間を感じないくらい。友達って大切ですよね。子供たちにも友達いっぱい作って欲しいな。そのなかで本当の友達を見つけて欲しいな。そして今日みたいな日を大切にして欲しいな。無邪気にはしゃぐ息子を見てたら二日酔いのボンヤリした頭でそんなこと思いました。

ゆっくりする間もないあっという間の週末。誕生日パーティー前後の疲れはまだまだとれそうにありません・・・。

今日のLO: その日の写真スクラップできるなんてめずらしい!だいたい何ヶ月か遅れてるんですよね・・・。ビーチで遊ぶ子供たちと私の思ったことをジャーナリングしました。ジャーナリングしばらくスランプだったんですけど、ここ最近楽しんでやってます。
product used: La Playa paper by Anna Aspnes, Snap Frame by Katie Partiet

Friday 11 August 2006

Life's Not Fair

昨日はカイのプリスクールの園長に、2歳からそこにピアを通わせる可能性について話してきました。そのことについては、またのちのち書くことになると思いますが、話はやっぱりカイのことに。最近よく"It's not fair!"って反論するらしい。どこで覚えてきたのかその言葉、今日は私が使いたい。

昨日はつらい一日でした。
毎週木曜のピアのための言語療法講座で、ピアの行く障害児プレイグループにいるダウン症の女の子の家族に不幸があったことを知りました。 まだ2ヶ月の赤ちゃんが亡くなったんです。夜寝かせて朝起きたら・・・。解剖もしたそうですが何も見つからず、結局SIDS、乳幼児突然死症候群でかたずけられてしまったようです。

ほんとにたまらないです。お母さんとは同じプレイグループ、そして同じ療育センターに通っているので、よくお話していました。ついこないだ小さな小さな男の子、授乳しながらいろんな話をしていたのに・・・。こんなことがあっていいの?彼女たち家族は、もう十分つらいことを経験したじゃない?なんで死ぬのが彼女の子じゃないとダメなの?そこの道歩いてるそのお母さんの赤ちゃんでもよかったんじゃない?なんで障害のある子供を持って、もう十分つらい思いしてる彼女から赤ちゃん取りあげるの?こんな不公平なことってないじゃない?

ピアの障害のことが現実になって以来幾度となく思ったこと、“どうして私なの?どうして障害を持って生まれてきたのがピアなの?”。とっても前向きに、障害のあるピアが私のピアって思えるようになってきた矢先、またその思いがぶり返してきました。健常な子供を持つお友達の皆さん、気を悪くしたらごめんなさいね。でもどうしても思わずにはいられない。どうして他の子じゃなくてピアなの?どうして彼女の赤ちゃんなの?

Wednesday 9 August 2006

Creative Mode


今日は久々にいい気分で一日を過ごしました。
朝はダンナと上の子のお弁当を作った後、まだ咳少ししてるカイを二週間近くぶりにプリスクールに送り届けて、ちょっとだけ片付けようと思ったランドリーの整理にはまってしまいました。病み上がりにはちょっときつかったけど、どんどんキレイになっていくその過程が好き。結構楽しかったです。

もう一つの収穫は、カイの誕生日のデジタルスクラップブッキング・レイアウトを2つ仕上げたこと。やんちゃな4歳児が家にいないってのはこんなもんだってゆうのを痛感しました、こんなに自分の自由になる時間があるなんて!ここしばらくあまり新しいレイアウト作ってなかったんですけど、ちょっとインスピレーションわいてきました。しばらくまたはまりそうです。

このデジスクラップから離れてる間に、ピアは新しい体験どんどんするわ、カイのプリスクールでイベントはあるわ、私は私でゴールドコーストマラソンの7.5km Walk参加するわ、
こうやってしばらくスランプが続くと、どんどん写真がたまってくるんですよね。このブログでアップした写真の中にもスクラップしたいのあるし・・・。寝不足にならない程度に内職しようと思います(笑)。

今日のLO: products used: Luke's Page Set & Beary New Born Page Set by Anna Aspnes, Journaling Stamps & Digital Dates 3 by Katie Partiet

Monday 7 August 2006

Hippotherapy


今日から始めました、ヒポセラピー。
乗馬療育(Hippotherapy)は、身障者の機能回復や精神面の安定に効果があるといわれ、身障者の療育方法として使われています。馬のリズミカルな動きが、乗っている患者の体に姿勢・平衡感覚・移動感覚・各部の機能を向上させるとのこと。知的障害や情緒障害を持った子供のためのセラピーとゆう認識しかなかった私ですが、ピアのボーイフレンドのママから聞いてとても興味を持ちました。特に筋力アップ効果は、“ふにゃふにゃ姫”ピアにはとってもよさそうと思って問い合わせたのが先週。今は空きがないけれど、一度見においでと言われ今朝行くと、キャンセルが出たので今日どう?といわれ早速体験してきたんです。

見てください、この笑顔:)
いっつも動物の近くに行くととってもいい笑顔を見せてくれるから、きっと気に入るとは思ってたけど、なんせピアの何十倍もの大きさの動物ははじめて。泣くことはないにしろ、かたまっちゃうんじゃ?って思ったりもしたけど、この余裕の笑みです。前向いて乗ったり、横向いての“お姫様乗り”したり(左右両方)、後ろ向いて乗ったり、サポートクッション使ったり使わなかったり。
wanna see more photos? とってもうれしそうで、実際思ってたよりしっかり座れたのでびっくり!これはほんとにピアには良さそうです。社会性の発達にもすごい良さそう。20分から30分からのセッションで25ドルと値段がリーズナブルなとこも○。結局なんとか空きを見つけてくれたので、来週から毎週月曜レッスンを受けれることになりました。ピアのうれしい顔見れるのはとってもうれしい。毎週のお楽しみになりそうです。

ちなみにhippotherapyの"hippo"とはギリシャ語で“馬の”って意味らしい。
hipp=hippopotamus=英語で“カバ”の連想で、聞くたびにカバに乗ったピアを想像してしまう(笑)。想像してみてください、笑えるけどかわいくない?


Sunday 6 August 2006

Birthday Weekend


この週末のためのここ何週間かでした。
そしていつもは妹ピアばかりが主役のこのブログも、今日はカイが主役!
長男カイが生まれたのは4年前の今朝、2002年8月6日午前5時20分。前夜破水してから、担当産婦人科医が間に合わないほどのスピード出産で4週間早く生まれてきた我が子は、とってもとっても小さくて触ったら壊れてしまいそうでした。その彼がもう4歳。思えばいろんなことがあったけど、あっという間の4年間でした。もっともっと忘れないように、彼の成長を心に焼き付けておきたかったなーなんて、忙しい日々にまぎれて“適当育児”に甘えちゃってたことにちょっと後悔・・・。特にピアの障害が明らかになってからと言うもの、子供の成長の奇跡に驚くばかり。カイのときには当たり前のように思ってた一つ一つのマイルストーンが、本当にどんなにすごいことなのか思い知らされる毎日です。

ほんと、生まれてきてくれてありがとう!私を母にえらんでくれてありがとう!そして、こんな至らない母をもちながら、こんなにいい子に育ってくれてありがとう!mummyとdaddyはKyeのことをとっても誇りに思ってる。これからもKyeと一緒に成長していくから、Kyeのこの4歳の一年を忘れないように見守っていくから、Our Special Boy、今のままのKyeでいてね、そして元気で成長してね。・・・そんな気持ちです。

とにかくこの数週間忙しかったのは、いくつかの理由があります。
* 昨日した、誕生日の近いお友達との合同バースデーパーティーの準備に追われてた。
* 一週間子供たちふたりとも風邪引いてて、一時は40度を越す熱が出たりした。
* 夫婦そろって、子供たちから風邪もらって体調を崩してた。
* 以上プラス、いつものピアの療育はあった。
* 誕生日当日の今日は、家族でのお祝いをした。
いまだ4人とも体の具合は100パーセントじゃありません。

昨日の合同バースデーパーティーは、朝から大変でした。
Jumping CastleやBaby Animal Farmを呼んで、二十数人のお友達を呼んでのパーティー。親同伴だから、親の分の飲み物食べ物も準備しなきゃいけない。もちろん招待状から趣味のデジタルスクラップブッキングで手作り。買い物やいろんな手配ももうひと家族と分担したけど、3回ほどミーティングして、電話でのやり取りは数えきれないくらい・・・。とってもストレスフルだったけど、当日カイのよろこぶ顔見たら疲れも吹き飛びましたよ。誕生日パーティーは一歳のとき以来。もちろん1歳の誕生日パーティーなんて親のためにするようなものですよね。今回ははじめてのカイのためのバースデーパーティーだったんです。たくさんのお友達に囲まれて、プレゼントいっぱいもらって、大好きなトーマスのケーキの“4”のろうそくを吹き消して、いったいどんな願い事したのかな?きっとあれ以上望むことはなかったんじゃ?パーティーは大成功でした。子供たちもみんな楽しんで帰ってくれたと思うし、親たちからも褒めてもらいました。もちろん私も大満足。頑張った甲斐がありました。

今晩は家族がそろってのディナーパーティー。
昨日のことばかりに気を取られて、今日になるまで何の準備もできておらず朝からバタバタと家族みんなの手を借りてなんとか実現したパーティーです。私の両親と妹カップルと私たち4人で我が家に集まり、カイの好物ばっかりの夕食を用意しました。そしてまたもプレゼントタイム!暖炉の前で、集まった家族、遠くの家族、そして遠くのお友達が用意して送ってくれたプレゼントをどんなにうれしそうに開けていったことか!その後もう一度ケーキのキャンドル吹き消して、もらったばっかりのプレゼントで遊んで夜更かし。こんな完璧な誕生日ないんじゃない?

母としてはいろんな人に感謝です。
パーティーに来てくれたおともだち、つれてきてくれた親御さん、一緒に赤ちゃん期を過ごして今離れても一緒に誕生日を祝ってくれるシドニーのお友達、カイの成長を私たちと一緒に見守ってくれる家族、こんなパーティーを現実に
するため毎日頑張ってくれてるdaddy、そしてそんなみんなに愛される我が息子Kye・・・。ほんとあなたはしあわせな子。そしてそう言う私もしあわせものですね。

ありがとう。