Two years ago, on Saturday, 4 December 2004, I saw you for the first time. I still remember like yesterday the moment I pushed you out into this world. You didn’t cry and you weren’t breathing and soon, the doctors had to take you away from me. That was the beginning of our long, hard, and incredible journey together. I knew from the beginning there was something wrong but to what extent, I had no idea.
Soon, I started to worry. I wondered what I had done wrong. I cried and I hoped. I hoped it was just a bad dream. When I closed my eyes at night, I hoped everything would be just the way it should be next morning. You didn’t look into my eyes. You didn’t cry for help, you didn’t look like you knew me at all. I felt guilty that I was finding it difficult to bond with you. I wanted to runaway. It was at times very difficult to be left with you alone at home. Taking you to the endless therapies was even harder. No matter what I did, it didn’t look like you were making any progress. I spent hours in front of my laptop searching for an answer. I asked doctors so many questions but nobody could give me an answer.
And one day, I found the answer. I found the answer in you. I found the answer in your beautiful smiles, in your crystal clear eyes looking into my eyes, in your cutest giggles, in your cries trying so hard at therapies, in your tears, in your first signing, in your little facial expressions trying to tell me something, in your hand movements, in your tiny cold feet, in your smell, in your touch, and in those precious moments I share with you. It was not the answer I was looking for, but it was far better than that. So what if you’ll never walk? I will be your legs and take you anywhere you want to go. So what if you’ll never talk? I will be your voice and let the world know how wonderful you are. I love you so much, baby, like nobody can ever love anybody.
That was my first two years with you. Sure, it still hits me so hard sometimes, I think I can’t go on anymore. I still cry. But I now know that you know me. I’m your mother and you are my darling daughter. That’s all that matters. I will love you and protect you and I will be with you all the way.
It is just the beginning of our long, hard and incredible journey together.
Happy Birthday, baby.....
Love,
mummy
ことばが結構好きだったりします。
デジタルスクラップブッキングをはじめたのは、まずは撮りためた子供たちの写真を何かいい方法で保存できないかなーって思った事。そのうち写真をいじったりするのが楽しくなって、写真とタイトルだけのレイアウトなんかもたくさん作りました。しばらくして、そんな写真の瞬間を言葉にも残したいと思うようになり、それがいつしか自分の気持ちや子供たちへのメッセージなんかになりました。このブログをはじめて、ジャーナリングをもっと大切にするようになりました。タイトルと少しの文章だけで写真が語る時もあるけれど、時には自分のその時の気持ちを思うままに並べたりします。
言葉って不思議。何気ない一言で人を最高にしあわせな気分にしたり、悪気のない一言で人をどうしようもなく傷つけたりもする。それが口から出てくることばでもそうだけど、活字にするともっとパワフルな気がします。どんなへこんでる時でも、たとえばどんなに子供たちのこと愛してるかって書いていれば、世の中で大切なことはそれだけに思えてくる。どんなに誇張した表現であってもそれが真実になる。落ち込んでたその原因なんて大したことじゃなくなってくる。ステキな歌や、共感した文章、引用、元気をもらった詩。そんなステキなことばたちに出会うと、必ず書き留めるようにしています。それをそのままレイアウトにしたり、すぐには使い道を思いつかなくても頭のどこかに残っていて、きっといつか役立つ時が来ると思うから。それがレイアウトにであれ、人を元気づけたい時であれ、もちろん私自身のためにであっても。
上は、ピアの誕生日のレイアウトを作ってる時に思い浮かんだことばたちです。私とピアの2年間です。書いてるうちにどんどん、ピアの次の1年もどんなことがあっても大丈夫って思えるようになってきました。きっと私にはパーティーがどうだったとかピアのその1日を並べ立てるより大切だったように思う。以前にも書いたように、スクラップブッキングは私のセラピー。それは写真でレイアウトを作り上げるってこと以上に、思っていることを綴るってことの方なのかもしれないです。ほんとにことばってパワフルです。
今日のLO: はじめて作った2ページレイアウトです。始めは右だけ作ってたんだけど、どうしても左の写真を大きく入れたくて、それと肝心のジャーナリングの場所がとれなかったのもあり、前々から挑戦しようと思ってた2ページLOに手を出しました。バランス的にどうか?ですけど、楽しく作れました。今回みたいにたくさん写真を入れたい時なんかにも良さそうですね。Product used: Album in a QuickPage Version 2 (modified) by Anna Aspnes, All Natural brushes by Rhonna Farrer
6 comments:
ぴあちゃん、2歳の誕生日おめでとうございます!
本当、言葉ってパワフルですよね。体の外の傷は、時間が経てば治るけど、心に受けた傷は治りにくいし。。でも、その反面、優しい一言が、人を勇気づけたりするし。。ぴあちゃんにこれからも、ずっと良い言葉をかけ続けてあげて下さい。いつか絶対、受け答えてくれる日が来ると思います。
ここ最近、ケンジャのアトピーのこととかで、ちょっと育児疲れしていた私ですが、この言葉を読んで、私も頑張らなきゃと励まされました。
素敵な、素敵な言葉たち!ママの愛情が響いてきます。私の場合、日本語では照れくさくっても英語ってなんか、自然に愛情表現ができて好きです。うちは忙しさで、な〜んにものこしてあげてないけれど、早く時間を見つけてやってあげたいな。
ぴあちゃん2歳おめでとう♪
ぴあちゃんにとって、そして家族みんなにとって、とても大切な1日であり、日々のなかの1日であったでしょう。
私はライターという仕事をしているのでことさら文字や言葉にエネルギーを感じます。
職業としている特殊な人だけではなく、誰にとっても思いを文字にすることは、自分と向き合う作業になると思うんですね。
ときとして気づき、癒され、認め、理解し、次のパワーになる。
知ること、認めることが大変なときもある。けれど、対峙することで新しいエネルギーになることもあるはず。
「言霊」という言葉があるように、言葉はそれ自体がエネルギーを持っていて、良くも悪くも作用します。
wallabyのジャーナルには愛が溢れていて、美しいエネルギーになっているのだと私は思います。
ぴあちゃん誕生日おめでとう!!
LOのケーキ、とってもおいしそう☆
とってもいい笑顔☆ほんとに女の子らしくて可愛いですね。
癒されるわぁ~♪
言葉を文字にすれば、その「言葉」の時間は止まって、色褪せずに伝わってくる。
母から子にかける言葉は1番温かくて、重い。
これからも沢山の言葉をプレゼントしてあげてくださいね。
初めまして。たたさんにご紹介いただいてこちらに寄ってみました。とてもアーティスティックでフリーな感じのすてきなLO ですね。ピアちゃんの笑顔がとてもすてきです。私はアメリカでDSBを趣味にしています。私はTextureがすきなので、paper Styleが多いですが。http://bunnynosedigiscrap.blogspot.com/私のblogです。よければ見に来てください。まだはじめたばかりですが。言葉、大切ですよね。子供たちもジャーナルがあると何て書いてあるの?読んで!と言って聞いた後にっこりしてうれしそうにしています。
ちょっとおそくなったけれど・・
おめでとう・・きっとピアちゃんもAJに感謝の気持ちでいっぱいだと思います・・・・これから素敵なぴあちゃんの写真いっぱいのdせてください・・楽しみにしてます・・
それから・・来年こそは絶対あいましょうね・・クリスマス前に、もしMIXIみれなかったら・・あれなので・・
一足はやいけれど・・素敵なクリスマスすごしてね・・
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